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2018年09月16日

その漢字、あなたはそのまま?それとも平仮名またはルビを振りますか

次作「エクシール」後半の追加・手直しが完了し、とりあえず初稿を書き上げました。

  1. 一太郎校正
  2. 表記揺れチェック(一太郎機能)・訂正
  3. 赤入れ
  4. 詠太で読み上げて校閲・文のリズム調整
の四段階で原稿を整えていくことにしました。短編や中編だと無駄に周回してましたが、さすがに9万字超えるとそれは大変です。というか無理。

今は1)をやり始めたところなのですが、けっこう悩むのが漢字の表記。
私は基本的に、常用漢字でない表記は平仮名に開くか、どうしても使いたいときはルビを振っています。
(慣用的に多用されていて、まぁ誰でも読めそうな表記は一部例外)

漢字については、「新聞を難なく読める人なら楽に読める」のを想定しています。
……元の原稿だと、自分がまぁ読めて簡単に漢字変換できるものだから、ついつい漢字ばかりになってしまいます。なので、かなり平仮名やルビ付きに書き換えるハメに。

作風やジャンルにもよるのでしょうが、漢字だらけだと文章が硬くなるのですよね
(>ω<)
特に動詞や副詞で普段あまり(またはほとんど)漢字で書かない・見かけない語句には気を付けています。

その基準については、作品ごとに表記法をメモした単語帳を作っています。さらに頼もしいのが「記者ハンドブック 新聞用字用語集第13版」。
迷ったときにはコレ!


読者がほぼ辞書を引かなくて済むような(電子書籍で簡単にできるとは言え)、読みやすい作品を心がけたいです(´ω`*)
タグ:小説 執筆

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posted by 平沢沙里 at 17:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 創作のこと