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2015年02月14日

小説執筆に是非使いたい、一太郎の機能3つ♪

小説を書くのに一太郎を使っている方も多いと思います。執筆において、この一太郎を上手に使いこなしていますか?一太郎の便利機能を使わずに眠らせておくだけではもったいないですよ!
私も長いこと一太郎ユーザーですが、表題の3つの機能に気付いたのはわりと最近です。オフィシャルの使い方ハウツーマニュアルにも載ってなかった気が(一太郎 徹のは買ってませんが)。

是非使いたい機能というのは、校正関係ツールなんです。
  1. 校正ツール
  2. 表記ゆれ・文頭文末チェックツール
  3. 添削(赤入れ)ツール
説明は一太郎 徹でしてます。


○校正ツール

image1.jpg
基本編集機能だと、このよーに右側のツールパレットに校正メニューがあります。

image2.jpg

ツール→文書校正でもOKです。

image3.jpg

いくつかデフォルト設定がありますが、小説に使うならお好みで専用の設定を作ることをお勧めします。

image5.jpg

校正実行後の指摘内容は、左側のジャンプパレットにも表示されます。


○表記ゆれ・文頭文末チェックツール

小説を書いてて、同じ言葉がある箇所では漢字、ある箇所ではひらがなになってしまう、あるいは似た意味の別漢字に……こうした表記ゆれは執筆者が意識して無くても、特別な意図でそう表記しているのでないならば、読者は「ん?なんで?」となる場合もあるかと。特に固有名詞はヤヴァイです。

より書式が統一された美しい文章を作るために、ちゃあんとチェックツールがあります。

場所は先ほどの校正ツールと同じところ。

image4.jpg

実行すると、このように一覧が表示されます。ここで訂正・置換も可能です。

また、文頭・文末をまとめて表示する機能は、小説においては文頭を字下げしたか、文末に句点や括弧とじなどをちゃんと付けたかチェックするのに便利です。


○添削(赤入れ)ツール

上記の機能を校正支援ツールとして使えば、誤字脱字・おかしな表記などは減らせると思いますが、内容的な指摘・校正は推敲と同じスタイルでやってると見落としたり、混乱したりしがちだと思います。

ここは書き手でなく校正者あるいは読者になったつもりで、自分で添削(赤入れ)してみるのはいかがでしょうか?

image6.jpg
添削は、ツール→添削(赤入れ)から。

いくつか表示スタイルがありますが(添削前の状態のみ表示、添削後のみ表示、全表示など)基本的には挿入や削除、指摘などをすると赤く表記されます。指摘内容・コメントは下に表示されます。

image7.jpg

こんな感じです。最後に反映すればおしまい。



最後の最後は人間の目、なのですが、書き手本人の校正は見落としが多いもの。これらのツールを上手に使って、より品質の高い文章を作成できるよう工夫してみてはいかがでしょうか。

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